王寺町

2021.10.29

王寺町産の「オリーブ」、斑鳩町産の「黒米酢・菜種油」を使用した「飛鳥鍋御前」が奈良ホテル 日本料理「花菊」にて１０月２９日から発売開始!

聖徳太子１４００年御遠忌を「食」を通じて発信するため、太子ゆかりの地である王寺町産の「オリーブ」、斑鳩町産の「黒米酢・菜種油」を使用した「飛鳥鍋御前」（３，５００円（税込））を奈良ホテル 日本料理「花菊」にて１０月２９日(金）から発売開始します（12月19日(日）まで）。

飛鳥鍋は、飛鳥時代より続く奈良の郷土料理で、牛乳や鶏肉も奈良県産にこだわったとっておきの御膳になっています。

また、飛鳥鍋御膳をお召し上がりのお客さまには、王寺町達磨寺でマスコットキャラクターである聖徳太子の愛犬・雪丸のグッズがもらえるチケット、斑鳩町観光協会で粗品がもらえるチケットを贈呈。

飛鳥鍋を通じて、奈良と聖徳太子のつながりを改めて知る「聖徳太子１４００年御遠忌 再発見の旅」にお出かけください。